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「か、勝つぞっ」っていいなあ……。必勝祈願のお守りがほしい。あと４日……。
しかもよりによって14日に全学停電という最悪の爆弾が。オレだいじょぶなのか？
■ つーかバイトなんてやってる場合じゃないんだけど、経済的損失が結構きついからなぁ。18日はDoyle先生の最終講義(公式ホームページとかには告知載ってないのかにょう)があるんだけど、それも行けるかどうかわからん……。
◆本当の「しゅ」さんは男性です◆オレ以前別の占いで男性度80%くらいだったような気がするんだけど、地図関連の設問が減るとこんなもんなのかなー。
男性度 60％
女性度 40％
あなたは男性ですが、実際は限りなく女性でしょう。まだ、あなたは気が付いてないかも知れませんが、あちらの傾向が高いです。これから男として生活するかどうかはあなたの気持ち次第です。頑張ってくださいね。
◆ 「しゅ」さんを動物に例えると◆
鹿です
「しゅ」さんのカリスマ性は 46.9 ポイント 「低いかもカリスマ」です。「隣のカリ男くんの爪の垢を煎じ」という壮絶に低いセクハラアドバイスをどうもありがとう！:D ちなみに満足度は40ポイントらしい。
ちょっぴり低いカリスマ性。でもまあ、これぐらいであればなんとかなるだろう。隣のカリ男くんの爪の垢を煎じ、あとは貴方の努力あるのみ。人生ここが勝負の分かれ道。頑張ってちょ。
貴方の適職
公務員、看護婦、会計士、税理士、サラリーマン、店員、教師
■ ガンガンのCM気持ち悪い。新連載(仮)とかはないのですか？ ってあっても困るか。
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芸術的才能。才能と情熱はやはり分けて考えるべきかと。情熱はあっても才能が無い人はいますし、才能はあるのに情熱がない人もいます。ちゃあるさんの状況はよく知りませんが、普通はどっちが欠けてもだめです。
あとありがちなのが、「ストーリー等で人をうならせたいという情熱はあるが、文章で人をうならせたいという情熱が無い」というトラップ。自分自身をチェックしていないとこういう状況に陥ることがあります(情熱が無ければ当然いつまでたっても技術は進歩しない)。更にはそれをチェックするという概念がそもそも無く、「シナリオをつらつら書いていけばそれだけで小説になる」とすら思っている人も世の中にはそれなりに実在します。
いろんな人の作品を見ていると、むしろこっちがネックになっているのではと思われるケースの方が多いような気がします。他人のことをとやかく言える身分ではありませんが。
■ にしても、数ある作品形態から小説というプラットフォームが選ばれる際に、「ビデオカメラは高いし、演出を考えるのって大変そうだ。絵なら紙とペンがあればできるけど、描き方を身につけるのはやっぱり大変そうだ。でも文章の書き方なら誰でも生まれつき身についているはずだ」のような誤解に基づいた消去法が用いられるケースは果たして多いのか少ないのか。
■ ふと猫好き度＆猫猫度 チェック。
ねこねこ度90％
性格も生活習慣も猫タイプ
あなたは本物の猫のように気まぐれで、わがままに違いありません。しかしながら、周囲の人はそんな猫っぽいあなたを憎むことなく、可愛がってくれているはず。これからも今まで通りのマイペースで、自由奔放に猫猫道を歩んでください。
でも、自分勝手の度が過ぎると周囲の人から反感を飼ってしまうかもしれませんよ。たまには周りも見渡してみましょう。
ねこ好き度80％
猫好きの中の猫好きタイプ
あなたは、猫好き好き好き人間ですね。きっと猫なしでは生きられない人なのでしょう。猫の良いところも悪いところも知り尽くしているあなたは、東に困っている猫がいたら東へ、西に悩んでいる猫がいたら西へ飛んでいき、猫の手助けをしてあげてください。しかし、あまりにも猫好き好きの度が過ぎて、猫にしつこく付きまとうと嫌われてしまいます。何事も行き過ぎには用心してください。
ぐえ。うにょん。
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ここまでのあらすじ。Triumphal Recordsの任意ラジオを聴きながら論文。萌え〜。「しばらくそのままでお待ちください」が一番萌えるかも。
でまあ何とか締め切り30分前に提出成功。
■ その後はひたすら寝たりPSOしたり。VH遺跡で頂き物のD50サイレンスクローを振り回す。ゴッド／バトルつけるとめちゃくちゃ速いのね爪って……。なんかS爪欲しまり度大幅アップなんだけど、これ普段も使うかっていうとちょと疑問も残るかな。
■ 昨日はDC版Rezを買いにいったはずなのに、なぜか買って帰ったのはDC版DOA2初回限定版だったりとか。かすみ全衣装とレイファンC5まで出す。にしてもDCの限界に挑戦したピクチャーレーベルが燃えるね。
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あやしいムービー鑑賞会修論の打ち合わせのあと、今年で退職されるDonal Doyle先生の最終講義に行ってきた。なんか異様なまでに周囲の警備が厳重なので何事かと思ったら、皇后陛下が来るという情報が。で、講義中は撮影録音禁止、途中入退室禁止などかなり厳しい行動制限がつくのだった。大体開始20分前に行ったんだけど、既に席が半分埋まっていた。立ち見不可のような感じだったので、早めに来て正解だったかにょう。
時間になっても始まらないので何だろうと思っていたら、皇后陛下が遅れて来ることになったため開始も15分ほど延びるらしい。授業遅れて来るなよと一瞬思ったが、オレが他人の遅刻をどうこう言うかって気もするしなぁ。ぐう。きっと皇族の方々はみな日々激務で忙しいのだろう……。しかしこうなると誰が主役なのかよくわかんないよなやっぱり。
皇后陛下がやってきて、歓迎の挨拶をする笠島先生が緊張のためかあちこちでとちる。
内容は、最初は小泉八雲の話から入って、途中から延々と先生の写真を紹介するコーナーと化していたような気もするが、最終講義ってこんなもんなんかな。お世話になった先生の最終講義に行くのって初めてだからなぁ。
懇親会は先生方とか偉い人とかだけ(会場の広さの都合か)らしいので、研究室に帰還。
ちなみに皇后陛下を見るためだけに(最終講義に出ず)出口でずーっと待ってる学生とかがいたりして、おまえら誰が主役だと思ってんだ(苦笑)とかそんな感じだった。
■ ふにょっと妄想。
オレ「ただりまー」
冥土「あ、おかえりお兄ちゃん」
（オレ３秒硬直）
オレ「……ただいま」
冥土「へへー、あたしお兄ちゃんが帰ってくるのずーっと待ってたんだよー」
オレ「いや、いいけどなにそのお兄ちゃんって」
冥土「ふえ？ だって、お兄ちゃんはお兄ちゃんでしょ」
オレ「いちいち言いたくないけどめいこさん、あなたオレより３つくらい年上じゃありませんでしたか」
（次の瞬間目に見えない力で殴り倒されるオレ）
オレ「つっ……」
冥土「３つじゃなくて２つだよ」
オレ「くっ、どっちにしろ年上だろが。なんでお兄ちゃんなんだよ」
冥土「えー、いや、やっぱさ、萌え萌えボイスで『お兄ちゃん』って言ってあげるのもメイドの仕事だしさあ」
オレ「メイドの仕事にそんなものはありません！」
冥土「ねえねえお兄ちゃん、あたし今日はすき焼きが食べたいなー。ねーいいでしょお兄ちゃん、すき焼きすき焼きー。お兄ちゃんならやってくれるよね！」
オレ「ええいうっとうしい！ お兄ちゃんお兄ちゃん言うなっ！」
冥土「えー。いいじゃんお兄ちゃん。ふふふ……お兄ちゃん、おにーいちゃんっ。おーにーいーちゃんっ」
オレ「……まさか、おまえわざと……？」
冥土「ふふふふふ。お兄ちゃんはお兄ちゃんだよねえ、お兄ちゃん。お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん……ん、んんっ、お、お兄ちゃぁん……」
（にじり寄るメイド）
オレ「やめろ……やめ、やめて……」
冥土「お兄ちゃあん……くくく、効いてる効いてる。お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん……」
オレ「やめろ、オレに近づくなっ！ そんな目でお兄ちゃんって言うなっ、やめろ、やめろうああーッ！」
■ 京都のNHKに男が立てこもって「持ちこみ声明文を放送しろ！」とか言ってるらしいんだけど、ニュースでその事件を放送する時点で概要を言っちゃうってのは脅迫に対する対応として果たしてどうよ。
■ そいえばバキは「これが男の闘いと呼べるのか」っていう方向に話が進むのかなぁ。渋川先生が絡んでくると更に面白いことになりそうな気もするがはてさて。