The 3072165th Summer──

犬死にマグナムトルネード

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12/21(木) 「快適冥土生活・第6話」

あー、もうすぐクリスマスなんだ。危機感がひしひしと……

ちうかまだカタログも買ってないという有様だしなぁ。はぁ。今年は帰省しないことにしちゃったしなぁ。はぁ。

なんか妄想してみてもいまいち方向性が違うし。みゅう。

オレ「ただいまー」
冥土「あ、すがいくんだ。おかえりー」
(ぱたぱたと駆け寄ってくるメイド)
冥土「えへへー……」(にやにや。そわそわ。)
オレ「……なんだよ」
冥土「いい、よーく見ててね」
(と言って、くるっと1回転。メイドの髪やスカートが、ふわっと円を描いて舞う)
オレ(どきっ)
冥土「へへー……どう?」
(メイドの顔がにやけきっている。そのにやけ顔を見て平静を取り戻すオレ)
オレ「まさかおまえ……まさかとは思うけど」
冥土「うんうん」
オレ「髪つやつやー、シャンプーのCMみたーい、とかそういうことをオレに自慢したいのか!」
(とオレが言うと……メイドの中で何かが頂点に達したらしい)
冥土「……くぅぅぅブラボー! んー、やっぱすがいくんなら一発で当ててくれるって信じてたよ! さすがあたしのご主人様だねっ」
オレ「んー、ていうか……」
冥土「へへー、嫉妬してるでしょ。すがいくんも何だかんだ言ってよく見ると枝毛とかあるしね。これって勝利だよね、あたしの大勝利だよねえ。ふふふふ……」
(勝ち誇るメイドを前に、なんかよくわからないが面白くないオレ)
オレ「んー、触ってもいい?」
冥土「いいよぉ触って触って。もうバンバン触って」
オレ「じゃあ遠慮なく」(なでり、なでり)
冥土「んっ、んん……」
オレ(……ちょっとどきどき)
冥土「うん、そうやって優しく撫でて……」
(とメイドがささやくので、しばらくメイドの髪を堪能)
オレ「……ん」
冥土「なーにー……」(←ちょっとよだれがたれてる)
オレ「髪、ちょっと短くなったんだ」
冥土「あ、うん。美容院のお姉さんがね、めいこちゃんはもうちょっと短いほうが似合うよ、とか言ってて、なんかすごく切りたそうな感じだったから、まぁ試しにね」
オレ「うーん、オレはもっと長いほうがいいなぁ」
冥土「そっか、うん、じゃあ次に行った時は言っておくね」
オレ「美容院かぁ、しばらく行ってないなぁ……ん」
(オレの手がふと止まる)
冥土「はえ……?」
オレ「ひょっとして、そのトリートメントは美容院でやってもらったの?」
冥土「ん……うん。なんか、新開発の海藻トリートメントとかいうのがあって、つい、ふらふらっと……」
オレ「高かったんじゃないの。全部でいくらくらいだった?」
冥土「えー、いや……。あー……」
(ちょっと考えると、再びメイドの髪を優しく撫で始めるオレ)
オレ「髪きれい……高いんだろうなこれ」
冥土「そ、そんなことないよ、カットとあわせて2万ちょっとだよ……っ」
(やはり自白効果絶大!! なでなでの魔力に内心ほくそ笑むオレ)
オレ「……それを例によってオレの口座から持っていったんだ」
冥土「あー……。いや、んと……あー」
オレ「……」(なでなで)
冥土「いや……だってほら、メイドっていうのはご主人様の前ではいつも綺麗でいるのも仕事だもん。よいご主人様ってのはさ、ちゃんとメイドに服を買ってくれたり遊びに連れてってくれたりするもんなんだよ。ごはん食べさせてくれるだけじゃなくてさ」
オレ「そうだなぁ……」
冥土「……? どうしたのすがいくん、体の調子でも悪いの? いつもなら──」
オレ「いや、本作る資金無くなったかも、とか思って」
冥土「うっ……!」
オレ「でも、めいこの髪を撫でてるとどうでもいいことに思えてくる気もする」
(なでなで。なでなで。なでなで……)
冥土「……へへー……」

ちうかまじで本どうしよう(汗)。ホビー本書く暇あるかなぁ。

12/22(金)

うーん。カタログ入手計画。秋葉とらのあなは11:00からか。早く支度すればとらのあな→大学という手もある……

シャワーを浴びたらもう11:00だよ;_; 学校の用事は12:00だからまずは学校だな。

そそ。シャワーを浴びてる時に思いついたけど、快適冥土生活・設定資料集の制作を突発的に決定。今のところExt犬死によりプライオリティは上。待て続報!

あと昨日の話だけど、AHMAD TEAのキーホルダー入りティーバッグセットがまだあったので、とりあえず2個目を保護。

12/23(土) 「快適冥土生活・第7話」

まあ、ふにふにと。はぁ……

「べんとう、菓子及びパン」にまでSGIで商標を取る創価学会って……

ピカチュウのふゆやすみ・サウンドトラックで一気にクリスマス気分に。

メダロット。燃えない。とりあえずユニトリスはもういい。

ゾイド最終回。あー。やっとおわった。自らを犠牲にしてゾイドコアを停止させようとしたフィーネがバンの言葉で簡単に心変わりするのは何故だ?
 最後、ライガーが最後の突撃をする時にジークがスパッと中に入っていくともっとうまくいくと思うんだけどなぁ。ゾイドコアを止めるのやめちゃったんだからさっさとライガーに入ればいいのに。デスザウラーを倒した後に入ってもしょうがねえだろ。
 にしてもなぁ。ラスボス(ヒルツ)がどうにも……。結局狂っちゃってるしなぁ。彼と比べるとロボロボ団首領が理性の人に見えてくるよ。じいさんにも「メダロットの人類からの解放」という悲願があったわけだけど。
 まあなんだかんだ言って同じ枠で新シリーズもあるくらいなわけで、ガオガイガーよりは成功したと言えるのかもねえ。小さい子供はついてきてるのかなぁ。

で妄想。

オレ「ただいまー……?」
(中に入ったオレは、部屋の雰囲気が一変しているのに気がついた。生活用品は影を潜め、怪しげな大型機械が部屋を埋め尽くしている。一応外を確認してみるが、確かに地理的にはオレの部屋である)
オレ「めいこ……?」
(オレが探すと、部屋の中には、メイド服の上から白衣を着ているメイドがいた)
冥土「よく来たな、すがいくん」
オレ(よく来たなって……オレんちで何やってんだこいつは)
冥土「私のピコハン研究所へようこそ。私の名はめいこ、みんなからはピコハン博士と慕われておるよ」
オレ「……博士?」
冥土「ピコピコハンマー、略してピコハン──この世にはたくさんの種類のピコハンが存在し、人類社会の中で役に立っている。そのピコハンを全て見つけるのが私の夢だった……」
オレ「はあ」
冥土「だが私ももう歳だ。もはやそんなに無理はできん……そこでだ、すがいくん」
オレ「はあ」
冥土「キミにこれを預けよう──私が開発したピコハン図鑑だ」
(そう言ってメイドがオレに手渡したものは、パームトップPDAであった。またオレに黙ってこんなもん買いやがって……)
オレ「あのさ博士、これ、なんかSONYのロゴとか入ってるけど……」
冥土「ピコハン図鑑だ。CLIEに似ているが見間違いだ。……キミが新しいピコハンを手に入れるたびに、このピコハン図鑑に自動的に記録されていくのだ」
(あんぐり口を開けるオレ)
オレ「自動的に? ……どういうしくみで?」
(とオレが言うとメイドはちょっと困ったらしい)
冥土「う、その辺は……使ってれば分かる。そうそう、ピコハンマスターを目指すキミに、どれか1つピコハンを与えよう。好きなものを1つ選んで持っていきたまえ」
(メイドが指差した壁には、3つのピコハンが並んでいる)
オレ「……てゆかこれって全部オレの──」
冥土「1つだけだ。1つ選びたまえ」
(しばらく絶句するオレ)
オレ「……うーん、これかなぁ」
冥土「ほう、水のピコハン、ウォーアクエリアスに決めるのかね?」
オレ「……いや、こっちかな」
冥土「ほう、炎のピコハン、リディアンコロニーに決めるのかね?」
オレ「違う。これはヘーゼルコロニーγ」
(とオレが指摘すると一気に落ち着きを失うメイド)
冥土「……あれ、そうだっけ? あれ?」
オレ「リディアンは笛部分がもうちょっと茶色に近いよ。それにこれソプラノじゃん。リディアンはテノールとアルトしか出てないから、この大きさのはないよ」
冥土「え、そうなの? あう、うー……」
オレ「おまえ、写真だけ見て実物見てないだろ」
冥土「……ほう、じゃ、じゃあ、闇のピコハン、ヘーゼルコロニーγに決めるのかね?」
(舌打ちするオレ)
オレ「平蔵は月光属性。闇属性じゃないよ。月光と闇の区別もつかねーやつが試合に出たら怪我するぞ?」
冥土「ええっ? ふええっ……」
(ますます落ち着きを失うメイド。泣きそう……)
オレ「はあ……もういいよ、これにするよ」
(ヘーゼルコロニーγを手に取ったオレ)
オレ「そういえばこいつも、買ったけど全然使ってなかったんだよな……。やっぱ少しは使わなきゃかわいそうだよな」
冥土「……うむ、がんばってくれたまえ」
オレ「あのさ、ひとつ聞いていい?」
冥土「な、何かね?」
オレ「まさかおまえ──『オナ人100の伝説』読んだ?」(←前日の夜、久しぶりに読んだあと、部屋の片隅に放置しておいたらしい)
冥土「うん。おもしろいねーあれ」
オレ(素に戻ったなこいつ……)「で、影響されてうちをピコハン研究所に改造したとか言わないだろうな」
冥土「え。いや、うーん、うーん……」
(しばらく待ち、冥土が完全に黙秘モードに入ったことを確認したオレ)
オレ「ほう……こんな機械を……」
(バキバキバキバキバキ!! オレのリミッターが派手な破壊音を上げて飛び散っていく。不慣れなピコハンでいきなりリミッターを解除した場合、あまりの消耗の激しさのため、最悪の場合命に関わるのだが、今のオレにはどうでもいいことであった)
冥土「あ、あ、ちょ、ちょっと待ってよすがいくん、いやっ、ちょっ、やだっ殺さないでっ……イヤァーーッ!」
(ズドンンンン!!)←注:よいこは決して真似しないように。シールドビットを装着していない人間を打つとライセンスを剥奪されます
冥土「ごぷっ……」(どさっ)
(メイドが倒れるのと同時に、オレもがっくりと膝をつく。額には汗がびっしりと)
オレ「はぁ、くはぁ、くそっこれが平蔵……。だめだ、オレには──ごぷっ」(どさっ)

12/24(日) 「映画版バトルロワイアル」

ふとどうしても映画版バトルロワイアルが見たくなり、予定を繰り上げて新宿に来てみたオレだが、改札を出た途端、今日この街に来たことを激しく後悔した。なんだこの人の群れは。ここはお盆の東京ビッグサイトか? どこもかしこも人で埋め尽くされて移動もままならぬ状態。なんとか裏通りに抜けて東映を目指す。
 無垢なままで映画版を見に行きたい人はここでバックだ、今日の分は冥土妄想はないから。

で、しばらく並んで入場。で見た。
 ほえービートたけしが先生なんだ。ストーリーは原作とはちょっと違ってるものの大筋は同じ。生きるために生徒達が必死にあがく姿も、展開が急ぎすぎる感はあるもののうまく描かれていると思う。急ぎすぎて、原作にあった各ストーリーの絡み合いとか、三村グループの決死の悪巧みとかが描写不足になってしまったのは残念かな。詰め込み過ぎて単なるノンストップスプラッタと誤解されやすくなったのもデメリットか。原作にあった(そして原作の大きな魅力であった)、ゲーム自体の巧妙さなどはかなり影を潜めてしまった。禁止エリアの縛りも映画版ではあって無いようなものだし。
 背景の設定もちょっと違うねえ。ファシズムバリバリのアナザーワールドじゃなくて、近未来の、失業者や不登校者が世に溢れるダメ日本という設定に変わってる。こういう設定ならばなおさら、原作で描写があったゲームの本当の目的(?)を映画でもそのまま出してほしかったところだけど、あの設定無くなっちゃったのかなぁ。桐山がよそ者扱いなのもなんか……。純粋なクラスメイト間のゲームじゃなくなっちゃうじゃん。ストーリー的には分かりやすくなるけど。
 にしても、なんつーか中学生とかが見ても全く問題ない映画だよなぁ。逆に年寄りに年齢制限をつけたほうがいいかも。老いた人間には辛かろう。

ケンタッキーに行ってみたけど、バジルチキンは売り切れだった。くちょ。

12/25(月) 「快適冥土生活・第8話」

ふと妄想。

冥土「すがいくん、メリークリスマスっ」
オレ「ふぇ……まあ、25日か。うん、メリークリスマス」
冥土「でね、こんな時こそメイドっぽいことしなきゃ、と思ってね」
オレ「うん(無理しなくていいのに……)」
冥土「えと……じゃーん」
(マツモトキヨシの黄色い袋を取り出し、中身を床にぶちまけるメイド。テープが5箱、ムースが2缶、それにワキ用や脚用、ビキニライン用の各種カミソリ──)
オレ「!!」
冥土「ムダ毛処理がついいい加減になりそうなこの季節こそ、メイドがご主人様の身だしなみをしっかりサポートしなきゃ、って思うのね」(と言って邪悪な笑みを浮かべる)
(薄笑いを浮かべながら、素早く部屋の四方に目を走らせ、逃げ場を探すオレ──だめだ。そもそも今は外に逃げられる格好じゃない)
オレ「……そん、そんなことしてくれなくても……」
冥土「ご主人様の身だしなみを整えるのは昔からメイドの大事な役目じゃん」
オレ「だ、だって、身だしなみのサポートかだったら少しは洗濯とかしろよっ、そっちの方が先だろっ」
冥土「いいじゃん。あたしはこっちの方が好き」
オレ「い、いいよ自分でやるから!」
冥土「うっ……また、そうやってあたしを避けるの?」
オレ「は?」
(急にそんなことを言われ、はて……と記憶をなぞるオレ)
冥土「すがいくん最近冷たいよ。そりゃすがいくんのお金使ったのは悪かったけどさ、ここまで放置プレイしなくてもいいじゃん」
オレ「うーん、そうかなぁ……」(まあ蹴ったり貫いたりすることはあったけど、冷たいとは……)
冥土「ね、だから、ね。一度ぐったり抵抗しなくなったすがいくんの顔を見ながらムダ毛を剃ってみたかったんだぁ」(うっとり)←死体損壊は犯罪です
(ナメとんのかこやつは。オレが抵抗することを前提にしてるとは)
オレ「……ほう。どういうふうにオレを抵抗しなくするのか、詳しく教えてほしいもんだな」(←とはいえちょっと期待してるらしい)
冥土「簡単だよ。縛ってお風呂に沈めちゃうとか」(にっこり)
オレ「……死ぬだろうそれは」
冥土「大丈夫。あたしが人工呼吸すれば、すがいくんも白雪姫になれるよ」
オレ「……」(←一瞬、ちょっといいかも、と思ったりもするが、たとえそれが本当だとしても、ムダ毛処理ごときで死の淵を彷惶うのはやっぱりいやだ)
冥土「まあべつに溺れさせなくても失神させるとかいろいろあるけど、やっぱりすがいくんがあたしに溺れていくところが見たいからさぁ」
オレ「意味が違うだろそれ。ていうか、ご主人様がメイドに溺れるのか」
冥土「おかしいかなぁ? よくあることじゃん」
オレ「(よくよく考えて)……まあ」
冥土「あ、ちなみにラグビー体型の兄貴を2人くらい呼んで一晩中以下略、っていうのもあるよ」
オレ「は……?」
冥土「すがいくんがぐったり動けなくなったところでゆっくり料理するの」
オレ「……ムダ毛処理だけのために一晩中……」(←てゆか、そゆネタに安易に頼っちゃいかんだろ、とかちょっと思っている)
冥土「どっちがいい? ねえねえ、すがいくんはどっちがいい?」
オレ「どっちもやだよ、バーカ」
冥土「ふーん……分かった」
(突如暗転する世界)
オレ「!?」
(何者かがオレに飛び掛かってベッドに押し倒し、薬品で濡れた布でオレの口を塞いだ──やっぱりメイドだ、この体の感触は……!)
オレ「んっ……んん、んーっ」
冥土「動かないで、いい子だから……っ」
(ジタバタと抵抗するが、顔に似合わぬメイドの怪力の前になす術もないオレ)
冥土「しょうがないな……落とすよ」
オレ「んーっ、んーっ! んーーーっ!! っ……」
(使徒、完全に沈黙)
冥土「ふふふ……すがいくん、かわいー……」

ちなみに、快適冥土生活のもくじは現在この辺にあるんだけど、あまりに場違いなので、冥土用に別ページを作るかもしれづ。

永井美奈子が結婚するのかぁ。はー……。

中教審の言う基礎的な教養ってのはまさか読み書きそろばんのことか?

12/27(水)

うう、うかつだった。もうコミケカタログ売り切れまくりじゃん。うう。どこにいけばあるのかなぁ……。

うーん、快適冥土生活おたのしみブックは冬コミに間に合うのか!?

LogicoolのOptical Mouseを買ってきた。が、今まで使っていた東鳩マウスパッドではカーソルが飛びまくって使い物にならない。マウスパッドを使わないで動かすと割とまともに動くんだけど、うーんこのままだと前のマウスの方が快適だった気がするぞ。赤い光がスモークカラーの側面から透けて見えるのがナイスだ。

なんかアキハバラデパートのトイレに入ろうとしたら、掃除のおばちゃんに反対側に行けと追い出された。他の人は入れるくせにオレだけ……。

でまあブックタワーでCD-ROM版カタログをげっちゅー。

渋谷へ。受け取りも一応完了。

路上釈迦。ううむメッカの釈迦はあまりいい状態じゃないなぁ。

で、みとやでPPP。ううむ久しぶりだと調子悪いかも……。

なんかnikkansports.comで「工藤夕貴に声優大賞」という見出しの記事を見て、「声優大賞なんてあったっけ?」と思ったんだけど、本文をよく読んでみると「アニメ映画『BLOOD THE LAST VAMPIRE』(北久保弘之監督)がこのほど第4回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞した」つーことらしく、これだけ見た感じでは、どこをどう捻れば工藤夕貴が声優大賞なる賞を受賞したという意味になるのか理解に苦しむ。

サザエさんのマスオサンタに抗議殺到かぁ。すげー。お客様は神様だね。

さて、「うさぎとかめ」のうさぎのごとく、ちょっと仮眠。

12/28(木)

マスターアップ。

新刊製本完了。明日は何時に持っていけるのかなぁ……。寝坊したら午後2時とかそのくらいになるかも。てゆか疲れた。ボロボロ。Kinko'sに7時間缶詰は失策だった。

しかも製本作業中だというのに途中「MacのMOが出てこなくなったから取って;_; 何やっても出てこないよう;_;」と研究室に呼び出される始末。へこへこ歩いて研究室にやってきて、再起動直後にイジェクトボタンをぺこぺこ押したらさくっと出てきた。何しに来たのだオレ。

あと、明後日は一応既刊のDDR譜面集も少し持っていく予定。明日は持っていかないので注意。欲しい方はお早めに。

忘年会行きたかったよ……みんなすまん。

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