僕の体に風穴が開いた 左のひじが吹っ飛んで腕がちぎれ飛んだ
最後の力を振り絞って目をやると ビルの屋上で君がバズーカを構えて笑っていた
気付いたときには遅すぎたんだ 僕は君のことなんて 全然わかっていなかったんだ