パラッパラッパー に関する考察


 なんか知らないがパラッパラッパーがゲーム初心者や女性を中心に大人気らしい。どうしてこのゲームにこれほどまでに人が群がるのか不思議と思えるほどに。深夜のテレビ番組でパラッパを使って「〜のリズム感チェック」とかやっていたくらいだから、一般人層の認知度は相当なものなのかもしれない。
 そして、ゲーム雑誌なんかでもやたらこのゲームを賞賛している。ゲームの初心者のすそ野を広げたとか、音楽とゲームの融合だとか。おいおいおまえらSCEに何もらったんだというくらい、誉めてない雑誌を見たことがない。
#というか、PSびいきの雑誌(ゲーム以外の雑誌は特に露骨)がどれだけ世の中にあふれていることか……

 なぜこんなゲームが(←失礼な;)これほどまでに世間を騒がせているのか。というのを自分なりに考えてみた。

 で、問題はこのゲームをマスターコースでやり込もうと思った時なのである。このゲームって攻略本とかは出ているのだろうか。あったらぜひ見てみたい。いろいろゲーマーのページを見ているが、パラッパをマニアックに攻略したページをまだ見たことがないぞ私は。私自身もやり込む気が全く起きない。マスター6面をやっと一度クリアしてそれっきりだ。私の場合の理由を以下に述べてみよう。

というわけで、やり込む価値に大きく疑問符が灯るゲームなのだ。カッコよさ、美しさ、上手さ等を公正に、客観的かつ見た目の上でも評価できるシステムのある熱いゲームなんてほかにいくらでもあるわけで、ゲーマーがパラッパよりそっちの方に流れてしまうのも無理ないかという感じだ。
 カッコよさとかを考えないで、何も考えずに暇をつぶすんならそこそこ適したゲームだといえるけど、ゲーマーにとってゲームが「暇つぶし」程度の優先順位であるはずがないし。一般人なら「暇つぶし」程度の存在なんだろうけどさ。

 というわけでその辺が実に惜しいので次回作で改良して頂けると非常にありがたかったりするのである。


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しゅがい(k-sugai@hoffman.cc.sophia.ac.jp)